アルファルファ(Alfalfa)近東諸国に自生し、日当たりと水はけの 良い土地を好み、現在は世界的に栽培されています。茎葉部を牧草として、芽生えたばかりのものをアルファルファもやし、として食用 にしています。プロテイン、抗酸化フラボノイド、各種ビタミン(A、B1、B6、B12、C、E、 K)アミノ酸、ミネラル、ステロール、繊維質、そしてサポニン配糖体、クマリン、とアルファルファは大変栄養価が高い。アルファル ファの抽出液は加工食品の香料としても利用される。アルファルファが一般に普及し始めたのはここ20年位のモノである。化学並びに薬 学研究が盛んに行われてきたが、唱われているようなアルファルファの医療効果を立証する研究結果はまだ得られていない。アルファル ファの特に種もしくは芽の部分を過剰に摂取すると、臨床上は陰性の人が血液の以上をきたしたり、紅斑性狼瘡を元来持っている人はそ の症状を発病させてしまう場合もある。しかしアルファルファが栄養価(従来及び非従来型)の高い食品であることはどんな研究がなさ れようとも変わるわけでなく、また、芽と根を適度に摂取することは健康維持に非常に有効である。ここで確認しておきたいのは絶対的 に安全な食物は無いと云うことである。どんな物でもほどほどということが大切なのである。自分のカラダの変化を一番よく解っている のは自分自身であるはずである。自分は今何を必要としているのかというカラダの出すサインにいつも耳を傾けるようにお勧めしたい。

種 別うまごやし属(マメ科)
利用部位葉・花
効能食欲増進、利尿促進、強壮
伝統的用途食欲増進及び体重増加を助成、
止血薬、尿結石や浮腫の治療
その他用途関節炎、糖尿病、胃(及び十二指腸)潰瘍、コレステロールの阻止、アルコール依存症